ご利用案内guide
- ホーム
- ご利用案内
ご利用案内guide
-
Step.01
- お問い合わせ
- まずはお電話またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
-
Step.02
- 面談
- 現在の状況など聞かせていただき、ご契約に関して説明させて頂きます。
立会人となる方の同席も可能です。
-
Step.03
- ご契約
- 内容にご納得頂けましたら、立会人同席のもと、ご契約を結ばせて頂きます。
-
Step.04
- ご利用開始
- お客様の状況に沿ったサポートをご提供させて頂きます。
よくある質問faq
-
- いま元気ですが、一人暮らしでいざという時が心配です。どうしたらいいですか。
- すぐに入院などで身元保証や生活支援などのサービスが必要でなくても、まずはトライアルコースにぜひご入会ください。
身元保証は将来に対する保険のような機能も果たします。また、日常の生活支援が必要になった時、支援サポートをご利用していただき、サービスを受けることができます。
-
- 入会時にいくら必要ですか。
- 負担が少なく、選択肢が多い契約になっています。生活支援サービスのみの「トライアルコース」への入会が最低条件です。
身元保証契約、死後事務委任単独契約から金銭管理を加えた「安心タイプ」、「安心タイプ」に身元保証・連帯保証を加えた「総合タイプ」などが選択可能です。その他、オプションとして、公正証書契約・納骨のみ・遺品整理・成年後見・遺言・セキュリティー支援などの相談もさせていただいております。また、お墓を必要としない方の自然葬なども是非ご相談ください。
-
- 生活保護の方は加入できますか。
- 将来的には生活保護の方も、ご利用できるように検討したいと思います。支援を必要とする時は、役所の担当者と確認の上、契約させていただきます。
契約金など困りごとは、当社の担当者が具体的にお話をお聞きし、役所とも相談しながら対応させていただきます。
-
- 契約の解約はできますか。
- 解約はいつでもできます。精算して使わなかった分の預託金はお返しいたします。但し、契約書作成費用、および各公正証書原案作成費用は、返還できません。
-
- 金銭管理はどのようにされますか。
- 管理すべき財産の目録を作成、これを1年ごとに更新するとともに、契約者に3ヶ月ごとの報告書を作成し、本人の希望する第三者(親族や行政など)に出すことができます。これによって監査が可能です。
-
- 身元保証はどのように引き受けられますか?
- 身元保証は弊社独自の身元保証システムと、任意後見契約後による身元保証があります。但し任意後見契約は公正証書により、身元保証料のほか別途公証人手数料が発生します。
病気や認知症等でご契約が困難な場合、後見人の判断で協議することが可能です。
-
- 当法人の役員はどういう方ですか。
- 理事は地元の有識者の方々です。それぞれの分野で活動されている皆さんが中心になっています。
社会福祉や貧困問題、哲学などにも造詣が深く、社会的評価を得ている方々です。
どなたも社会と真正面から向き合い、人びとが豊かな生活が送れるよう頑張ってきた方達です。
その他、法律の専門家である弁護士さんなど5名の方が、顧問格になっていただいてます。